2008年09月29日

捨て上手ですか?

「重いものをみんな捨てると
 風のように歩けそうです」

 
詩人、高村光太郎のことばです。

でも、
少しは重いものを持っているほうが
風に吹き飛ばされることもない、
ということもありますね〜。

私の部屋の掃除と同じ。
「いらないもの」と分かっていても、
「ひょっとしたら、いつか使うかも」
「これは、記念にとっておこう」
・・・って、いつも捨てられず、
「チリも積れば、ゴミとなる」状態に。

モノでも、思い出でも、ヒトでも、
「捨てよう!」って決心しても、
スッパリと捨てられないのが
人間の性分なんでしょうね。

ですから、
人間は、歳をとるにつれて
重みや深みを増すのでしょうね。



posted by 迷える子羊3号 at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月24日

プライドが高いばっかりに…

「傷つきやすい人間ほど、複雑な鎖帷子を身に
 つけるものだ。そして往々この鎖帷子が、
 自分の肌を傷つけてしまう。」

 
作家、三島由紀夫のことばです。

鎖帷子(くさりかたびら)って、
鎧(よろい)のようなものでしょうね。

プライドという鎧を身につけ、
外敵から身を守ろうとします。

でも、そのプライドが高いばっかりに、
自分自身が深く傷つくこともありますね。

鎧も武器も身につけず、相手に対する、
勇気がいることですね。

よほど、
自分に自信がないとできないことでしょうね。

鎧を脱ぎ去ってくれる、鎧を脱がせてくれる
そんな、安心して対する人がいる
うらやましいことですね。








posted by 迷える子羊3号 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月22日

女は悪魔に、男は獣に…

「人間は天使でもなければ、獣でもない。だが、
不幸なことに、人間は天使のようにふるまおうと
思いながら、まるで獣のように行動する。」


フランスの数学者,物理学者
パスカルのおことばです。

まったくそのとおり!

天使のように思っていた人が、
突然、悪魔に変身したり…。
(特に女性! 男性の場合はケダモノに変身?)

獣のような人が、天使のような一面を見せてくれたり。
(人は外見で判断してはいけません。)

いつも、
心の中で、天使と悪魔が戦っていたりします。
(私の場合、圧倒的に悪魔が強いのですが・・・)

天使:「これ以上食べたら太るからやめておけば」
悪魔:「ダイエットは明日からにして、今日は特別」
そして、獣のように食べ尽くす毎日。。。

・・・って、こういう話ではなかったですね たらーっ(汗)

理性と本能の戦い、
感情と行動が一致しないのが人間でしょうか?



posted by 迷える子羊3号 at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

嫌われ役でも裏方でも…

「生きる喜びとは、主役を演ずることを意味しはしない。」

 評論家、劇作家の福田 恒存 
『人間・この劇的なるもの』より。


劇作家らしいことばです。

主役に向いているの人もいれば、
脇役として力を発揮する人もいますね。

敵役、通行人、裏方、観客…
それぞれが、役割をきっちり果たして
「劇」が成り立つ。

主役で生きがいを見いだせない人もいれば、
脇役で生きる喜びを見出す人もいる…

自分の特性を見極めて、
その役に徹することも大切かもしれませんね。

でも、
自分の中では、だれでも自分が主役。
リハーサルのないたった一度の人生劇場で、
思うがままに主役を演じましょう!





posted by 迷える子羊3号 at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月20日

人生、あきらめが肝心!?

「諦めるということは便利な言葉である。
  が、卑怯な言葉で、また恐ろしい言葉である。」

 
作家の野上弥生子のことばです。

「諦める」=「執着しない」と考えると、
潔いことのようにもみえますが、

途中で苦しくなって投げ出す時には、
確かに便利な言葉ですね。

自分をごまかすことにもなります。
簡単にあきらめていたら、
目的地までたどり着けませんし。

「何事も諦めが肝心」
飽きっぽい私が、
無意識によく使っていることばです・・・(反省)





posted by 迷える子羊3号 at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。